絶不調


これ以上ない位に三麻でやられまくっているSHALONでございます。


…ここまで酷いのも久しぶりです。別に何もしてないんですけどねぇ…
ほぼ参加麻雀。配牌も悪すぎるので2回に1回は1順目からベタオリ
少しでも高い手を作ろうものならほぼ必ず相手の当たり牌を掴んで放銃…
久々に1位を取ったとき(右から4つ目)だって、あまりの配牌の悪さに国士無双に行かざるを得ない状態ですから…


「十三不塔」(シーサンプータ)


麻雀やってる人なら1度は耳にしたことがあると思います。そしてこの言葉が意味する牌姿も。
軽く説明すると、頭(対子)があって1順目の自摸で面子になり得る箇所が1つも無い状態です。前述にある「面子になり得る箇所」と言うのは、リャンメン、カンチャン、ペンチャン、2つ目の対子の事を言います。
簡単に表すと、(漢数字が萬子、数字が筒子、漢字は字牌


一五五九258東南西白發中 北←自摸


こんな感じです。
こんな状態では聴牌速度ががた落ちなので、9種9牌で流すか、国士を狙うかになりますが、それすら出来ない状態もあり得るので、十三不塔になったら役満とかその場は流局にするというルールもあります。


まあ、そんなわけで十三不塔10種10牌の状態から国士和了って久々の1位。次戦ラスだったので意味無かったんですが…


流石に嫌になって残留の出てなかった半荘リーグをやりました。


18戦目でようやく「残留」が出ましたとさ。


…18戦やって昇格出ないとかどんだけ流れ悪いんですか…
早くAリーグ戻したいのにCリーグで躓いてるようでは先が思いやられる…
まあ、気長にやっていくとしますか。